2005年03月15日

葉書でドナルド・エヴァンズに

book1.jpg

Mail Art以来、こういうものに惹かれています。
架空の国の切手を描いた夭折の画家Donald Evansあてに綴られた葉書。
決して出会うことはなかったのだけど、画家の辿った軌跡を訪れながら、画家に語りかけるように書かれた日記。映像でも見てみたいなと思いました。



book2.jpg

でも、この本を読むまでは、こんな画家がいることも知らず、もしかしてこれも作家のフィクションなのかな?と思ったんですが、実在した画家だそうです。
ここで、紹介してあります。
この本は装丁も素敵で、Donald Evansのきっての挿絵も載っているけど、消印が押してあったりします。
で、上のような画像も。

旅に出て、そこから葉書を出したくなりました。
そうそう、この本の最後にイギリスの小さな港町ビデフォードから週に2便しか出ない船に乗ってランディ島へ行った話があります。
そこの郵便制度は、世界のどこへ送るにしても、最寄の港町ビデフォードまでの分として、必ず10パフィン(額面の通貨単位)の切手を貼らなければならないそうです。
絵柄もパフィンだそうです。見てみたいなあ。
とにかくしみじみといい本だった。

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posted by えり at 22:03| Comment(10) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えりさん、コンニチハ!!
私も、スタンプとか消印とか弱いです〜〜!!

この本、とても素敵そうですね。
ついつい読み易いっていうか、見やすい本や雑誌しか読まないンで、こういうしみじみといい本、読みたいなと思いはじめた今日この頃・・なんでグッドタイミングです。

アマゾンでチェック入れておいたけれども、まずは本屋で探してみますネ!!
Posted by jara at 2005年03月16日 09:14
あ、なんとjaraさんの後だ!
トップページの「読書中」から読了されたら、どんなだったか
感想お聞きしようと思ってたのです。
えりさんのレビューが出てて嬉しい!
月兎社さんのところで見てから気になってたんです〜。
図書館で借りるよりは、手元に置きたくなる本のようですね、やはり。
Posted by いまむる at 2005年03月16日 09:33
えりさん お久しぶりです。
遅くなりましたが 5周年おめでとうございます☆
どんどんパワーアップしているHP・・・色々とお勉強させて頂いております。(その割に書き込み少なく
スイマセン.....ぺこり)
これからもよろしくで〜〜す!!

↑の「架空」の言葉にビビッ!ときたのか、夢の中で
いろんな切手が出てきました。その中に私の切手まであるのです?ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートのような青の中で友達と唄っている私の横顔が....
なんでしょう??不思議でした。誰か夢判断して〜〜

Posted by ぴっぴ at 2005年03月16日 09:47
jaraさん、スタンプ、消印、ハンコ、領収書、チケット、まだまだ弱いものありますね(^_^;)
jaraさんのところは、いいものがいっぱいです。
ところで、この本は葉書なので、簡潔です。
でも、詩人の方が書いているので、行間にはヴィジュアルがいっぱい漂っています。

いまむるさん、むふふ、jaraさんの後です。
月兎社さんでもレビューがあったんですね。
見逃してました。
私は他のサイトでこの本のこと知ったんですが。
「架空の国」の切手をデザインっていうところが、コーネルを連想してしまいます。
私はNYの古本屋や骨董屋をコーネルの軌跡を求めて旅したいな、って思いました。
うまくレビューできてないけど、とにかく手元に置いておきたいような本です。

ぴっぴさん、ありがとうございます。
見てくださってるだけでもうれしいです。

ところで、夢の中で切手が出てくるなんておもしろいですね。
しかもロイコのイヤープレートのような青でしょう?クリスマスキャロルを歌っているんでしょうか、具体的でほんとにそんな切手がありそうです。
夢判断ですが、自分が切手になって見知らぬ国へ行きたいのかも、冒険してみたい気持ちが現れてるのかもしれませんね。
でも一人じゃ心細いから友達と一緒で。
いや、信じないでくださいね〜
Posted by えり at 2005年03月16日 13:56
えりさん夢判断ありがとう。
もう少し状況を付け加えるなら、切手には2006と
年も入っていて、切手シートになっていました。
私の顔入りは一枚だけで、横にはブルーナのや、森のようなグリーンが一杯の切手も一緒に・・・・・
2006年に私は旅立つ?この季節、なぜかセンチな気持ちになるのかな?「架空の国」ってすごく揺さぶられる言葉でした。

以前クニエダ ヤスエさんがご主人からの葉書(海外から)を素敵に額装し飾ってあるのを見たのですが、
その葉書のイラストや言葉、色、切手どれもとっても
素敵でした。

Posted by ぴっぴ at 2005年03月16日 17:06
ぴっぴさん、すごくリアルな夢ですね。
そこまできっちり覚えていられるって、すごいなあ。
しかもカラーだしね。
そうそう、卒業や入学、転勤、引越しなど出会いと別れの季節だからセンチメンタルになるのかもしれませんよ。
「架空の国」、、、ぴっぴさんもファンタジー好きかな?

クニエダさんの葉書!わあ、見てみたいですね。
雑誌かなにかに載っていたのでしょうか。
想像するだけでもいいもののようです。
Posted by えり at 2005年03月17日 09:53
そう ファンタジー好きなんです。私の大好きな本を
少し紹介します。安房直子さんの「ハンカチの上の花畑」です。ハンカチの上で小人たちがお酒を造り・・・想像しただけでもわくわくします。他に「ライラック通りの帽子屋」も好きです。色や香りがしてきそうで、なんともいえないです。安房さんのは廃刊が多いのですが、この間全集もでたようですよ。

夢は昔からカラーなんです。で、結構具体的に・・・
今日は朝からルンルン♪何故って妻夫木くんが私の元彼で、キャンパスのカフェで偶然再会!!彼がニコニコして「食事でもどう?」なんて誘うんです。。。。
こういうことでルンルンできるのは幸せなのですね。
あと、ラーメンのどんぶりの中で、シナちくと、ねぎ、チャーシュウと一緒に話していました。私はナルトになって・・・???

クニエダさんのはNHKでみたような?朝だったと思います。私ももう一度見てみたいです。
Posted by ぴっぴ at 2005年03月17日 15:41
ぴっぴさん、ファンタジー好きですね。
安房直子さんという作家さんは知りませんでした〜
今度図書館の本、検索かけてみます。

で、夢話、妻夫木くんが、元彼で誘ってきたのはわかるけど、ラーメンどんぶりの中で、具材とおしゃべりするとは、、、あなた、変ですから〜〜〜
じゃなくって、これはホントに夢判断してもらいたいですね。

NHKの番組、時々素敵なゲストの方がお出になるから要注意ですね。
Posted by えり at 2005年03月17日 20:21
ほんとほんと変でしょ。この○年間生きてきて、
食べ物になるなんてね〜なかなか無い貴重な体験でしたよ。ちなみにラーメンはオーソドックスに中華そば
でした〜〜
えりさん、こんなくだらない夢話付き合ってくださり
どうもありがとですぅ・・・
Posted by ぴっぴ at 2005年03月17日 21:29
いえいえ、楽しい話でしたよ。
私も、今朝は夢を覚えていました。
ぴっぴさんのおかげです。
Posted by えり at 2005年03月18日 23:03
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